オナホをより気持ちよく使おう

ローションを用意することは、前ページでもうわかったのですね!これでオナホでオナニーすることは一応できるようになります。

 

あくまで個人的な経験談ですが、初めてオナホを使うと、そのま●ことそっくりな感触と、ローションのツルスベ感に、最初の頃はおそらく一瞬で昇天しちゃいます。wでもある程度使っていくと、おそらくいろいろリクエストが出てくるでしょう。男はやはり生身の女性に入れるのが最高に気持ちいいわけなんだから、多少でもリアルなセックスに近しい状態でやりたいですよね!

 

そう思い始めたあなたのために、誰でも簡単にできる、オナホオナニーをより気持ち良くする方法を教えます。

オナホを温めて使う!

いくら真夏でも、オナホはおたためないと冷たいです。まして冬なんか、冷たくて挿入できませんね。^^;

 

また、生身の女性で、ま●こが冷たい人はいません。挿入して、できればぬくもりに包まれるような体温がほしいですよね!

 

なので、使う前に、まず暖めておくことをお勧めします。それも、オナホールとローションセットで。ローションは女性の体液の変わりですから、体液だけが冷たいなんて、変ですよねw

 

■暖め方

 

湯船のお湯より多少熱めのお湯の中に、オナホールとローション両方を入れておきましょう。お湯の熱さは気温によって調整してください。寒い日なんかは、熱めのお湯を出してもすぐに冷めてしまいますので、より熱めのお湯に、2,3回交換していくといいでしょう。

 

イメージはこんな感じです。

 

オナホを温める

 

時間の有効活用で、暖めている間は体を洗いましょう!約5分〜10分温めて、お湯から取り出して触ってみると自分の体温よりちょっと高めな感じなら最高です!あまり暑いのもリアル感が半減します。

 

■してはいけない暖め方

 

暖めるには、熱めのお湯が一番体温に近しい温度まで調整してくれます。また、オナホも程よく柔らかく、それこそ「ぬくもりに包まれる」ような幸福なひと時を味わうことができます。

 

時間がかかりますが、絶対この方がいいです。

 

間違っても、時間がないからって、レンジでチンとかしないでね。オナホは樹脂ですから、溶けたり焦げたりします。

 

オナホを自分の女だと思って、愛情いっぱい注いであげてね♪

ローションの量は程よく

ローションの量について、ローションのブランドによって差はあると思いますが、基本的に多少、っていう感じがいいです。

 

多少って、どの程度かというと、垂らして握ったら穴の面と同じくらいの高さになるくらいが目安ですかね。だからそんなにいらないです。

 

特に非貫通オナホなんかは、バキュームをやるから、チ●ポとみっちりべったりすることを考えて、多く入れてもあふれて出てきてしまうだけですね。もったいないし、あとで床掃除も大変かと。

 

オナホに入れるローションの量

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オナホに入れるローションの量

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オナホに入れるローションの量

ローションは入れ過ぎず、画像のように握って面位置と同じくらいがちょうどいいです。

 

これくらいのローションの量でも、入れるとちゃんとぐじゅぐじゅいうくらいびじょびじょな感じだから大丈夫です。w

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